夜間シフトを入れる上での注意

大学生や専門学校になったと同時に、アルバイトを始めたいと思う人はたくさんいるでしょう。アルバイトの仕事探しで気になるのはやはり時給です。時給で比較をしていくと飲食店やコンビニなど深夜も営業している店は深夜勤務のほうが時給が高くなっています。それは22時以降の勤務は25%割り増しの深夜手当を付けなくてはいけないということが、法律で決まっているからです。

同じ時間働くのならば効率よく稼ぐために深夜のほうがいいと思う人もいるでしょう。それは当然あっても良い考えですが、気をつけなければならない点もあります。それは昼のシフトと夜のシフトを混ぜないようにすることです。アルバイト先は当然仕事を回すのがバイト募集をする目的ですから、昼でも夜でもどんどん入ってくれと言ってきます。しかし、昼と夜のアルバイトが混ざるとかなり生活リズムが崩れることになります。まるまる深夜働けば翌日は朝から寝なくては耐えられません。夜勤明けに授業がある場合、思うように頭は働かないでしょう。そういう風に生活が不定期になると、体調を整えるのも難しくなり、常に寝不足になってしまってずっと授業が頭に入らなくなってしまいます。

そうならないために、学生という自分の身分をしっかりと考え、会社側に学業優先であることをわかってもらうことが重要です。その上で勤務時間を決めるようにし、毎週何曜日と何曜日だけの深夜勤務を行う、翌日は休日だったり、午後からの授業の日を選んだりして、生活サイクルを1週間の中でしっかりと構築していきましょう。そうすれば体調を崩すことも避けられます。

アルバイトは一時的なものです。これから長い将来をつくるための学業を無駄にしないためにも、学生と仕事を両立させる要点を掴んでおきましょう。

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